バイデン氏は、首相が胸元に着けた拉致被害者の救出を願う「ブルーリボン」のバッジに触れた上で「私は着けてはいないけれど心は一緒だ。拉致の問題では日本の対応を強く支持する」と語ったそうです。 今回の会談でも、直前に在日米国大使館の1等書記官が新潟県を訪れ、蓮池薫さん夫妻と横田めぐみさんが拉致された現場を視察するなど拉致問題への関心を示したとのことです。
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