感染者さらに急増なら「若者は検査せずに診断」 専門家有志が提言案（朝日新聞デジタル）

コメント

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• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2022年01月21日

  検査せずに診断できるんですか？　それでいいんですか？　なぜ、2年経っても検査キャパを増やせないのか。

注目のコメント

• 渡辺 麻実

  一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

  ・2022年01月22日

  【追記】
  野本さま、今気付きました。良かったー（中の方へ。メンション機能があるといいなぁ…）
  私の観測範囲では、友達が陽性だったから（濃厚接触者かどうかの連絡が来る前に。結局濃厚接触者ではなかった）無症状でも検査を受けたり、学級閉鎖でも「念のため」無症状なのに家族全員で検査を受けたり、という事例があります。
  それらの事例ではたまたまみんな陰性でしたが、もし陽性の人がいたら、そこからさらに無症状でも検査を受けて…の連鎖が起こり、学級閉鎖が学校閉鎖になり、出勤できない家族も増えると考えました。
  
  それならば、無症状ならば、仮に濃厚接触者であっても陰性か陽性か確認せずに日常生活を送ってよい、として、症状のある人の検査や治療に注力したほうがいいんじゃないか、少なくとも感染者が急増したらそうせざるを得なくなるんじゃないかと思いました。
  追記終わり
  
  今後感染者が急増したら、健康な若者は症状がなければそのまま生活してよい、学校に行ってよい、とも読める良い提言案です。2月中旬まで1か月も一方的なオンライン授業を続ける心配性の学校も出てきていますから、ぜひこの提言を採用してほしいです。
  
  それに対して「苦肉の策」のような表現で嫌味を言うメディアはどうかと思いますけどね…君の意見は聞いていません。