KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英語: KDDI CORPORATION)は、「au(エーユー)」ブランドを中心とした携帯電話事業などを手掛ける日本の大手電気通信事業者。本社は東京都千代田区飯田橋。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。ブランドスローガンは「Tomorrow, Together」(2019年5月15日 - )。 ウィキペディア
時価総額
9.01 兆円
業績

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下記部分には個人的に激しく同意。この流れに乗り遅れたプレイヤーは淘汰されると思う。
メディア・プラットフォーム双方で合従連衡が進み、コンテンツとプラットフォームの両方を兼ね備えた勢力が台頭していく。これが私の考えるメディア業界の新たな勢力図だ。
「KDDIはnanapiの何を欲しがったのか」という質問に対して、「企業文化」と答えているのが、とても印象的。けんすうさんのKDDI内での更なる活躍も期待したいし、KDDIがどうやってベンチャーの文化を取り込むのかというのは、今後の大企業とベンチャーの関係の試金石となるだろう。
ただ、KDDIも元はと言えば稲盛さんが始めた、NTTに対抗するためのベンチャー。とても楽しみ!
もうひとつ。メディアの立ち上げって普通の新規事業と違ってセンスが重要視される。テレビで雑誌でもない、ネットメディアの今後を見据えるセンスだ。けんすうという珠玉のプレイヤー獲得はわかるなあ。ああ、このジャンル、一気に戦国時代に突入ですね。戦国武将の獲得合戦が始まる・・・!
こうしたキャリアのあり方にすごく興味がある。