【香川】全国80店でも「年商・上場にロマン感じない」
NewsPicks +d編集部
188Picks
コメント
選択しているユーザー
カッコイイですね。
地域密着、リユース、まさに新しい時代の働き方だと思います。
フランチャイズでないところも良いです。
フランチャイズは年商を増やすための手法ですから。
パートナー制のチェーン店が増えていくことを期待しています。
注目のコメント
素敵な経営者!ご自身の夢とロマンはお母さんとちと地域にあるんですね。
こうしたご自身のpurposeのある会社は強い。
事業拡大だけを考えたらパートナー選定も違ってくる。
同じpurposeを持った人を探して繋がる労力は大変だと思いますが、そこが譲れない肝なのですよね。
自分も頑張ろうと元気をもらえる記事です。地域活動を主軸とした事業というと、NPO法人などが思い浮かぶが、
株式会社で、チェーン展開までしている。
日本の伝統を世の中に伝えるaeruさんを思い出した。
https://a-eru.co.jp/
急成長ではなく、持続可能性。
トップラインではなく、三方よしの世界観。中古の学生服を売る「さくらや」の運営企業の社長・馬場加奈子さんの大逆転物語です。
かつて、経済的に困窮しているのに、お下がりの制服が手に入らず、新品の制服を買わざるを得なかった経験が、起業を後押しします。
隠れたニーズを掘り起こし、店舗も急増。ですが馬場さんと「さくらや」のパートナーたちは、地域に目を向け始めます。
制服を入り口に地域に入り込んでいくそのユニークな手法を、記事から読み取っていただければと思います。どうぞご覧ください。