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「うるさすぎて眠れない」神奈川県が緊急速報エリアメール夜中に十数回発信。通知オフ後の再有効化忘れずに

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  • 飲食店経営など 代表取締役

    横浜駅に程近い場所で
    00:16〜1:15の間に全く同じ内容が8回(東京湾内湾と相模湾、三浦半島に対しての内容)
    1:19〜7:31の間に上記内容のうち東京湾内湾のみ残った全く同じ内容が12回。
    5〜10分間隔で鳴ったものから1時間ちょっと空いたものまで様々ですが流石に最初の2,3回以外は確認するわけもなく。

    内容がアップデートされていたり、アラートエリアが変わっていたり、前よりも危険度が高くなっていたら何度も鳴るのしょうがないか、とも思えるのですが、最初の一回で全部書いてあったので通知を切ったりした人多かったと思います。

    基本寝たら決めた時間まで起きないのと面白いからずっと放置してましたが、途中で別の情報混ざっても気付かない人が大半だったんじゃないでしょうか。


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    私は神奈川県民ですので、まさにこれを体験しました。かなり安眠が妨げられました! 久々に赤ん坊の夜泣きに対応したあとのようやスッキリしない目覚めを経験しましたね。
    前も神奈川県からは「感染防止のため不要不急の外出を控えて」という内容のエリアメールが届いて、「大切な情報かもしれないが、このエリアメールこそ不要不急では」と突っ込みたくなりました。

    確かに神奈川県は海に面しており、津波リスクの高いエリアは多いです。しかし、こう何度も発信されると皆音が鳴らないように設定し、戻し忘れて本当に緊急性の高い情報が届かなくなります。まさに狼少年です。きちんと原因の説明をしていただき、再発防止を心がけてほしいです。


  • 自分も警報で悩まされたけども、システム上こう言う危険を知らせる類ものはシンプルに今のままで良い気がする。
    変なフィルター入れて複雑にするとバグがあって本当に危険な時に鳴らないとなったほうが危険。
    だったら個々人で対処の方がよいかと。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    横浜市とはいえ海から遠い”山奥”に住む我が家にも、携帯の音がけたたましく鳴り響きました。寝ぼけ眼で咄嗟に音を止めることもままならず、3度鳴ったところで寝室の外に出しました。妻は防災上(携帯を手放すのは)問題じゃない?と言っていましたが、どう考えても我が家を津波が襲うとは思えず、親戚知人を思うための情報なら一度あれば十分でしょう。
    警報を伝える地域を内容に応じてもう少し工夫しないと、こうした機会に受け取りを拒否しっ放しにしたりする人が増え、折角の防災システムが役立たなくなるんじゃないのかな・・・ (・・;

    【追記】
    神奈川県だけ異常に回数が多かったのは疑問だし適切な範囲に適切な頻度で警告を発するシステムをバグなく作って欲しいけど、確かに西沢洋祐氏のような考え方もありますね。それはそれで納得です。


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