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津波警報、解除の見込みたたず…気象庁「潮位の上昇は長く続く可能性が高い」

読売新聞
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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    正確な要因は分かっていないし、厳密には津波と定義もできないけれど、津波と似たような現象が起こるということで発表に踏み切ったようですね。特に沿岸部の皆様は深夜から不安だと思います。早く事態がおさまることを願います。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    【追記2】14時 津波注意報は全て解除されました。

    【追記】11時20分 岩手県に出ていた「津波警報」は「津波注意報」に切り替わりました。注意報となっても引き続き、沿岸部での注意は必要です。

    @@

    気象庁の話を聞いていても、潮位上昇の説明がつかず、混乱しているように思えました。最終的には1mの潮位変化が観測され始めたため、防災上の観点から「津波警報」を出したとのこと。

    いま言えることは、トンガでの火山噴火の規模が大きく、これが何らか潮位の変化に関係しているようです。同時に気圧も変化していますが、高潮がうまれる際の気圧低下ではなく、上昇していたとのことで、潮位変化との関係性はまだわかっていません。

    気象庁としては、警報・注意報を解除するための「根拠」を見つけるのが、難しいケースになっているようです。

    きょうは大学入学共通テストの2日目です。先ほどまで津波警報が出ていた奄美市では、県立大島高校が島唯一の試験会場です。高校によると、きょうの試験は予定通り実施するそうです。千葉の外房・内房エリアでは、一部JRの運休もあるようで、交通機関の確認が必要です。

    大学入試センターは「命を守る行動」を優先させるよう呼びかけています。避難行動のため受験できなかった場合の追試受験を認めるなどの対応をとるとのことです。


  • 株式会社Fam-Time Co-Founder CTO 兼 フリーランスエンジニア

    地震ではなく気圧の変化による海面上昇なのかな?
    どれだけ技術が発達して地球のことをわかった気になってたとしても、まだまだ人間は地球に比べたらちっぽけな存在なのだなと思い知らされる。


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