ボーイングは、ドイツへの戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」と電子戦機EA-18G「グラウラー」採用に向け、同国企業との提携を拡大。10社以上にRFI(情報提供依頼書)を発行し、入札を実施するそうです。 ドイツ連邦軍は、英独伊の欧州3カ国が共同開発したパナビア「トーネード」の後継機として、スーパーホーネットを30機、グラウラーを15機の計45機発注する見通しとのこと。
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