“ダサい”と評判の4℃、5年連続の業績後退を「コロナのせい」で片付けるべきでない理由
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3〜4年前のクリスマスかな。「ピアスがほしい」と言っていた妻のためにと何気なく阪急百貨店で見て回ったらコレ!と言うのが見つかったのが4℃でした。
僕も正直「40歳を過ぎた妻に4℃は違うかなぁ?」とも思ったけど、そのピアスはやはりステキだったし、妻は今も気に入ってよく付けてくれている。
4℃をずっと見続けているわけじゃないので、私自身そうだったように詳細は分からないけどイメージによるところも大きいと思います。と言うことはペルソナとプライシングの再定義が必要なんでしょうねぇ。
って何が言いたかったんだろ?
注目のコメント
ユニクロの下着も綺麗な(イケメン)モデルが着ればエレガントとなるが、小太りのおばさん(おじさん)が着るとババシャツに
4℃も綺麗なモデルがおしゃれなので買っちゃいましたとインスタで紹介すれば素敵となるが、冴ないサラリーマンがなけなしの給料をはたいて買ったとなると途端にダサくなる
モノの価値なんてそんなもんなので、自分なりの審美眼を持てばそれで良いかとタイトルとか書き方がまず気に食わない。
こいう事書かれている会社にも多少の問題はあるものの、モノの価値をブランドで判断する購入者や社会にも問題はあります。
別にいいと思えば4℃でもティファニーでもそこら辺のお菓子のおまけでも変わりません。「あの人が持ってるから買う」とか「ダサいって言ってるからダサい」っていう方がダサいです。自分の価値観がないことをアピールしているようにしか見えません。