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藤原和博氏が就活生に伝授!本当に良い会社を見極めるための5つの指標

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  • 元リクルート 元杉並区立和田中学校校長

    ジグソーパズル型とレゴ型のメタファーが評価されているようですね。ありがとうございます!

     これは、正解主義型のゲームに強い日本のビジネスパーソンが、世界観そのものを作り出すような修正主義型のクリエイティブなゲームに弱いことも意味します。
     日本にGAFAMのようなプラットフォーマーが現れなかったように。

     さらに深堀りして、教育論も含めてこの対比に興味のある方は、以下の「朝礼だけの学校」で提供している「目覚まし朝礼」の動画をご覧ください。

    情報処理力(ジグソーパズル型学力)と情報編集力(レゴ型学力)について
    朝礼6-5-45 わかりやすく話す最強の武器は「たとえ話」(比喩)だ!
    https://www.youtube.com/watch?v=e-s-KsTdVtg&t=540s

    朝礼0-0-46 言葉なしでプレゼンする(非言語コミュニケーション)って?
    https://www.youtube.com/watch?v=suf6zqLNc6I&t=9s

    『10年後、君に仕事はあるのか?』より
    朝礼5-3-36 AI社会でなくなる仕事を「生きる力の逆三角形」の図で見極める
    https://www.youtube.com/watch?v=--dEvIXu3AI

    『本を読む人だけが手にするもの』より
    朝礼11-3-78 本を読む=作家の「脳のカケラ」をレゴのようにはめること
    https://www.youtube.com/watch?v=EVJbKBTqqxA&t=1074s

     情報編集力(レゴ型の問題解決能力/正解のない問題に対して自分なりの仮説を出し、協働して納得できる仮説=納得解を創り出し、無限に修正して実現させる力)は、10歳くらいまでにどれほど納得いくまで遊んだかがベースになります。

     大人になってからは、処理仕事をたくさんやれば「情報処理力」は容易に付くけれど、「情報編集力」を付けるには思考・判断・表現の場数を踏む必要がある。
     興味があったら「朝礼だけの学校」に入学して、ほぼ毎日出される「お題」に自分なりの納得解を出し、投稿してきてください。
     「朝礼だけの学校」は、すべての生徒が先生になるユニークなオンライン上の寺子屋です。https://chorei.jp/


注目のコメント

  • 第1期 NewsPicks Student Picker / 早稲田大学 学生

    今組織のデータを扱う会社にいるのですが、データがあることが当たり前の環境に来て初めて、「これまで自分は何で判断していたのか…??」と過去のデータを特に扱っていなかったときの自分の解像度の低さ、視野の狭さに怖くなりました。

    自己分析や就活を進める際に、やはり孤独感とか、自分でどうにかしなきゃ、というのは強く感じるかもしれません。常に先輩やメンターとなってくれるような社会人と壁打ちしながら自分の仮説を広げて、視座を行ったり来たりしながら選択することが大切なのですね。

    こういった記事が出ることで定期的に自分の就活の進め方を振り返ることができるのでらとても良い記事だと感じました。


  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    【情報“処理”能力から情報“編集”能力へ】
    ジグソーパズル型思考からレゴ型思考へ。このメタファーはすごい納得行きました。

    自分の解釈も含めたポイントは
    ①ゴールは自分で決めていい
    ②3次元的である、自由度が高い事
    ③正解ががない事

    AIの台頭も起こりつつある情報化社会で「自分で問いを立てて」、「様々な情報を3次元的に組み合わせ」、「新たな価値を生み出す」。とても重要かと。

    編集力に加え情報検索力も追加したい


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「ジグソーパズル型思考力」から「レゴ型思考力」へ。
    1つの正解に向けてではなく、それぞれが情報を編集・つなぎ合わせて新しい価値を創出する思考への転換が必要とのこと。まさにですね。

    そして、良い会社を見極めるための5つの指標も納得です。
    表向きは「社員を大事にしている」と言いながらも、挑戦するチャンスすら与えなかったり、個人の意思を尊重することなくトップダウンで会社の指示通りの動きを求める会社は想像以上にたくさんあります。
    世の中一般的に言われている「良い会社」と、「“自分にとって”良い会社」も実は違います。その答えも一つではないので、自分自身が何を最重要視しているのか、どんな会社が自分に合っているのかを、就活を通して見つけられるといいですね。


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