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「配属ガチャ」に「上司ガチャ」。若手社員が転職を求める理由とは。

COMEMO
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  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    「上司ガチャ」共感します。
    今までの終身雇用から「転職」のオプションが出てきたのは良い事で、自分の市場価値を高めるためのキャリアアップが可能です。

    ただ、就活してた時に周りの学生で「どうせこの会社もあんま居ないし、すぐ転職するわ」と入社前から言ってる人が多い気がしてて、なんか違うなあとも思ってました。

    その会社にやりたい事があって、本気で業務に取り組んだ先にキャリアアップとしての転職がある訳で、最初っから踏み台宣言をするのは、個人的に好きではありません


  • 第1期Student Picker|早稲田大学大学院 修士1年生

    配属ガチャについて
    自分が何かしらやりたいことがあって入った企業なのに、やりたいことができなさそうな場所に配属されると、転職したくなるのはわかります。特に、成長意欲の高い今の若い世代ほどその傾向が強いのではないでしょうか。
    一方で、まだ社会に出ていない学生が20年くらいの少ない人生経験で考えたやりたいこと(仮)が本当に自分のやりたいことなのかはわからないと思います。企業も、人事の方が何かしらの理由を持ってその人の配属を決めている(と信じていますが実際どうなんでしょうか?笑)ので、とりあえずはその配属先で「やり切る事」が大事なんじゃないかなと思っています。


  • 慶應義塾大学法学部政治学科25卒 NewsPicks Student Picker(第1期)

    『無理せず自分らしくいられるかどうか』
    ウェルビーイングやQOLを意識する世代の当事者として、これは本当に大切なことだと思います。それを見極める大きな要素として、「上司との相性」が重視されているのでしょう。私自身、経験は浅いですが色々なアルバイト・インターン経験から、日常的に接する上司や同僚から、少しでも人として尊敬できる点が見出せるか否かで、日々の労働のモチベーションは本当に異なってくることを実感しています。

    また、高度経済成長期当時は、日本的雇用慣行の代表格である長期雇用や年功序列が若年労働者の転職の封じ込めに効果的だったのでしょう。しかし、高度経済成長から程遠い令和時代において、当時の価値観が符号しないということは、当然のことのように感じます。だからこそ、流動性や多様性を尊重するミレニアルズ・Z世代にとって、転職はオプションとして常にあるものになるのではないかと考えます。


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