「奨学金400万円」借りた男性に父が驚きの一言
東洋経済オンライン
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注目のコメント
無利子の奨学金を借りて大学に進学しています。
「借金」をして大学に通っているため、その分一つ一つの授業の重みを感じながら講義を受けております。
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『学歴至上主義のわが国においては、奨学金を借りてでも「大卒」というキャリアを獲得することは、非常に重要なことだ』
これはおっしゃる通りだと思います。しかし、就職する未来が先行して「大学での学び」が形骸化してしまっては意味がないのではないかとも思います。何度も言うけど大学は全入か少数精鋭で。
五人兄弟が全員中高一貫私立のご家庭の話はレアすぎて参考になりません。金を借りてでも大学に行くことを指南する記事では相当罪深い。