この問題は、もともとは、アメリカのジョージ・W・ブッシュ政権が、ジョージア(グルジア)とウクライナのNATO加盟を認める方向に動こうとした所から始まる。これには独仏が否定的だったが、ロシアの警戒感は、その頃からずっと続いている。
1人が共感できると言っています
このタイミングでの軍事演習とは、本当にロシアはリスクを冒しても譲歩を迫りたうようですね。軍事演習って一見艦船の集結や通信量の増加等、軍事侵攻の予兆ともほぼ違いがないので、一歩間違えたら緊張度合いが増すので。。。
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