• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

北朝鮮が飛翔体、1週間で2発 「より進展した」ミサイルか

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    北朝鮮が弾道ミサイルの可能性がある飛翔(ひしょう)体1発を発射。日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとの推定あり。1月5日に続いて今年2回目の発射。いろいろな想像が可能だけれど、日本が敵基地攻撃能力を持つべきか否かという議論を開始しようとしているときに北朝鮮が新型のミサイルを発射すれば、敵基地攻撃能力を持つべきという見解に説得力を与えるミサイル発射をなぜ北朝鮮は実行したのか?という質問に必ず遭遇する。
    答えは簡単。軍事装備の試験発射は軍事技術上の必要から実施するスケジュールが決まっている。あとはタイミングを決めるときに米国がどのように対応するだろうかということを少し考えるだけというのが本当のところ。北朝鮮はワシントン、そして、韓国世論を見ながら日本の世論の動向を気にしながら極超オンソクミサイルの発射計画をたてることはない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか