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SKイノ、米ソリッドパワーとバッテリーの共同開発・生産に乗り出す - コリア・エレクトロニクス

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コメント


注目のコメント

  • 全固体電池になることでこれまで正極や負極に使えなかった素材が使えることがメリットの一つであると理解していたのですが、既存の素材そのままでも利点はあるのか興味深いところ

    全固体電池の課題の寿命の課題も既存素材で解決できるのかな
    >両社はまず既存リチウムイオンバッテリーのNCM(ニッケル、コバルト、マンガン)正極材とシリコン負極材を採用した全固体バッテリーの開発に乗り出す。これによりエネルギー密度930Wh/L以上を実現する計画である
    >現在、一般的に使用されているリチウムイオンバッテリーのエネルギー密度が約700Wh/Lであることを考慮すると、約33%の優れた性能である


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