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大学進学は「ぜいたく」ですか?国に制度改正迫る虐待経験者たち

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注目のコメント

  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    私は「ぜいたく」だと思う。
    生まれながらに平等なんてあり得ないし国に求めることでもない。

    そもそも大学出たからといって貧困が解決するわけではない。

    もちろん生活保護の仕組みが不要とは思わないが、全く別の話。


  • 整形外科医 整形外科一般

    https://chng.it/KFPmPB5VSh

    ↑change.orgのページのリンクはりました。まいとさんの言葉が直接つづられています。以前賛同しました。

    メンタル病みながら、バイトに明け暮れながら、勉強頑張るのはやっぱり難しい。
    傷つきながらも「普通のレールに乗りたい」と頑張る人を支えられる制度であって欲しい。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まず、能力ある人への支援の手は何をおいてもあるべき。

    次に、そうでない人への支援のあり方について。
    私はここで大学を2つに分け、研究重視とはどうしてもできない大学についてはこうした人を受け入れる枠を設けさせ、そこに補助金を入れるべきと考える。
    現在の大学のあり方は色々な状況がありながら、結局は研究で一律に補助を線引きしたがる側面があり、その例外として受け入れ人数的な側面がある。研究での線引きとは、自ずと上位陣が勝ちやすい構造になるので、下位層の大学は支援を受けられない。
    一方で、数理・データサイエンス・AIプログラムのように、特定の形式を教えさせることによっての補助などを通じて大学の講義に対する足かせを効かせるあり方がある。

    私は常々、モラトリアム大学構想を持っている。
    研究などを狙うのは意欲からしても一握りの層に限られる。
    大学でしか学べないことを理解できるかどうかは大学生の中でも上下で分かれる。
    ならば、そうでない所にはそうした教育を担えるあり方を整備すべき。学ぶ意義が分かった、最低限身につけるべきことが分かった、それだけでも大きな意味があるし、大学がいま最後の砦であることを忘れてはならない。


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