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帝京大が王座奪回!4年ぶり10度目の大学日本一 明大を破る

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注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    点差以上に帝京の強さが目立ちました。スクラムで明治を圧倒。重戦車といわれた明治FWがあんなに押され、崩される姿はあまり見たことがなかったです。

    高校ラグビー界のトップ選手が集う帝京大にあって、きょう3トライの14番白國選手は、大阪府立摂津高校出身。身長165センチと小柄ですが、動きのキレやスピードが凄かったです。このチームでレギュラーになるには、並大抵の努力ではなかったでしょう。こういった選手を見るのが、大学ラグビーの醍醐味でもあります。

    退任される岩出監督のドキュメンタリーを見たことがありますが、学生の自立、意識改革を徹底して求め、チームビルディングを体系化されていました。勝つためのメソッドを確立された功績は大きいです。お疲れさまでした。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    そっか、帝京は4年間も大学日本一から遠ざかっていたのか!と思いました。
    いまの大学4年生は優勝の美酒を経験していなかったんですね。

    戦前の予想どおり明治とは地力の差が出て、帝京の完勝でした。おめでとうございます!

    帝京が明治の力をまったく出させてもらえなかったという一言に尽きるかと思いますが、帝京のラインディフェンスのプレッシャーがシャープすぎるにもかかわらず、外へ展開するの明治の攻めは完全に戦略ミスでした。

    帝京FWの圧力が強すぎたにせよ、もう少しFWに近いところで勝負してディフェンスを下げさせてから外で勝負するか、ラインの裏のスペースにキックを蹴り込むなどをして、相手ディフェンスを下げてから決定力のある両ウィングに持たせればおもしろい展開になったかもです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    リーグワンの試合を見ると、同年代のプレーヤーがどんどん活躍しています。それに比べると、大学のラグビー、人材の墓場的になりかねないレベルに見えます。本当に有望なプレーヤーは是非高校からリーグワンへ。18-22という年代は、世界のトッププレーヤーになるべき世代で、ちまちま大学ラグビーやっている年代ではないです。


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