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テニスのジョコビッチ選手、豪が入国拒否 送還差し止め申し立て

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    大会主催者側は、独立した2つの専門家委員会から医学的免除が認められたことをもって未接種での入国を容認したわけですが、オーストラリアの世論と保健当局がそれを許さなかったという背景があります。

    モリソン首相も国民に言われてしまえば、おいほれと特別に免除するというわけには行かなかったのでしょう。

    本論と全然関係ないんですが、ジョコビッチっていつからシューズをアディダスからアシックスへ変えたんだろ??
    いいぞ、ジョコビッチ!!(笑)


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    本来、大会開催地の意義とは何か、ということが問われている。
    (例えば東京五輪2021のように)様々な競技で関係者が多数の場合は特定するのが難しい。そうするとルール化で厳格にするしかない。
    一方でスポーツの最高峰の大会とは、選手のパフォーマンスを最大限に発揮できるように「他が」犠牲になる側面が本来のところ。そしてそれは(関係者の少ない)1競技だけならそうなるように処置してこその会場側。

    今回の案件、オーストラリアとしては入国拒否は妥当だと思うが、一方でオーストラリアから会場を他国に変える等の判断も必要になる気がする。
    本来なら当初から拒否としていれば、棄権は本人の判断とできるが、一旦ビザ発給までしていることを思えば、そうとはならない。


  • 京都大学経営管理大学院 学生

    ビザの問題は何だったのでしょうか?
    医学的理由で新型コロナワクチンの接種を免除されたが、オーストラリアではそれが認められなかったから取り消されたということでしょうか?
    しかし、「今年の全豪OPでは、感染拡大防止の観点から出場する全ての選手にワクチン接種が義務付けられているが、独立委員会により承認されれば医学的理由による接種免除が認められる。」とありますので、違う理由で拒否されたのでしょうか。
    拒否された理由は詳しくはわかりませんが、超有名な選手だからという理由でオーストラリアの規制を免除したら、政府側の面子が立たないと感じます。
    スポーツと政治をどこまで一緒に考えるのか。難しい問題です。


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