#1 【潮流①】脱炭素なき金融に未来はない

コメント

注目のコメント

• 石黒 卓

  株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

  ・2022年01月04日

  地球環境への対応は金融サービスに限らず待ったなしの状況だと思います。
  
  今回紹介されている海外の事例は、今後日本でも参考になるものばかりですね。
  特にAsprationの動きは信念を感じます。
  
  同社の紹介はこちらでも。
  https://www.ncblibrary.com/fintechs/1225
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2022年01月04日

  2022年金融サービスの5つの潮流を予測しました。第一弾は脱炭素。必須要件になっています。脱炭をビジネスに組み込んだユニークな事例も紹介しています。
• Yonehara Momo

  NCB Lab.

  ・2022年01月04日

  脱炭素を考えるうえで参考になる事例ですね。日本は諸外国に比べてまだまだ遅れをとっている印象です。
  
  事例でも取り上げられているdoconomyは日本でも事業展開をしていて、ここ最近目にするようになってきました。
  
  2022年、日本でどれだけ脱炭素を中心としたESGの取り組みが根付き、拡大していくか楽しみですね。