AIの利用が加速するなか、韓国のデータラベリング企業AIMMOがシリーズAで13.8億円調達

コメント

注目のコメント

• 村田 拓紀

  パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー

  ・2022年01月04日

  データやAIの活用にあたり
  人が泥臭く処理しなければならない、かつ最も工数が投下されるデータクレンジングやアノテーションなどは明らかにペインなので
  この領域のソリューションは必ず伸びてくる
  
  既にカオスマップが出来そうだが
  技術コストが下がればさらに加速するだろう
  
  また、根本的な課題はデータ取得がアナログがゆえに
  データがバラバラになることなので
  IoTにおけるEdgeデバイスの市場拡大はさらに大きいはず
  
  ちなみにIDCの予測では2025年まで
  全体のデータ量における64%は
  データセンターの外で創出されるとのこと
  https://techcrunch.com/sponsor/qualcomm/the-future-is-not-the-internet-of-things-it-is-the-connected-intelligent-edge/
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