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帝京大が逆転で4年ぶり決勝 主将の細木投入からスクラム圧倒、監督も「持ってるな」

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    現地観戦しました。京産が帝京相手にどこまでやれるか注目していましたが、結果は僅かな差でした。OBの元日本代表 廣瀬監督と明治OB元木GMのチーム初年、初の決勝まであと一歩でした。帝京はFWの圧力、BKのスピードが鋭く、交代選手含めた層の厚さを感じました。


  • 素晴らしいゲーム。ありがとうございました。
    将来楽しみな選手が多く、特に輝いていた選手をピックアップしておきます。

    帝京大の2番江良選手2年生。
    次の時代を作る選手となる事は間違いなく、早く代表入りさせて経験を積ませるべき。次の堀江選手になる事は間違いない。
    帝京大の8番奥井選手2年生。
    走攻守全てが完成されており、幼い顔でクールに破壊する姿は良い雰囲気を纏っている。
    京産大14番の船曳選手2年生。
    第二の福岡になりうる可能性を感じる素晴らしい身体能力。
    京産大7番の三木選手2年生。
    80分間身体を張り続ける姿は最も印象に残った。173センチのサイズながら人の倍タックルし続ける仕事人。


    近年の高校ラグビーにおける全国ベスト8の常連、桐蔭学園、東福岡、東海大仰星、京都成章、御所実業、大阪桐蔭、常翔学園、國學院栃木など主力級(いわゆるドラフト1位)の多くは関東の大学、特に明治、早稲田、帝京に集まっており、関西の大学にはほとんど集まらない。

    (ちなみに準決勝の各大学スタートメンバー15人中、上記高校出身者は東海が4人、明治は7人、帝京は10人、京産は5人)※早稲田は8人

    そんな中、昨年優勝した天理大学や京産大学は、スクラムやモールを中心に選手達を鍛え、それらを武器にタレント揃いの関東勢にチャレンジする姿は本当に感動しました。

    今年の関西リーグは京産大、天理大に加え近畿大の躍動がみられました。来期の関西リーグも引き続き注目です。


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