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フェルメール、ウォーホル、リヒター、李禹煥。2022年に注目すべき展覧会ベスト20

美術手帖
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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    ぜひ行きたいのが、滋賀県立美術館「人間の才能 生みだすことと生きること」。

    本展で紹介する作家のほとんどは、アカデミックな美術教育を受けていない、いわゆるアール・ブリュットの作家たちだそう。

    評価のための作品制作でなく、創る過程自体に意味を見出しているように感じられ、その意味で真のアーティストたちが結集しているように思う。


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    まず、コレ行こう。
    .
    Chim↑Pom展 ハッピースプリング 森美術館2月18日〜


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