1990年登場の初代エスティマは床下にエンジン含めたパワートレーンを収めた構造でした。 コレは取りも直さず、メルセデスが1993年に燃料電池やEVを想定し床下にパワートレーンを納めたヴィジョンAとして提唱し、1997年にローンチした初代Aクラスと同じ構造。 初代エスティマの志は、EVまでを想定していた。 と考えれば、驚くどころか遅過ぎる位の話ですね。
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