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なぜ新聞記者はお決まりの質問をするのか?

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注目のコメント

  • スポーツライター

    皆様、コメントありがとうございます。励みになります。
    野球は個々の選手や監督、コーチ、スタッフが集まってチームをつくり、組織と組織が競い合うスポーツ。まずはチーム内での競争があり、次に組織と組織が競争する。さまざまな競争が各所で真剣に行われているから、観る者を魅了するのだと思います。
    であるなら、報じる側も健全に競争し、読者に少しでも質の高い記事を届けようと努力するべき。新聞社がプロ、アマの野球界をここまで盛り上げてきたのは事実ですが、クラブのような形で既得権益を守り続けるのではなく、新規参入を認め、競争をしたほうが総体的に質の高い記事が生まれる。それが選手、チーム、読者の利益になり、野球界の繁栄につながる。そうやって、みんなで前に進んでいければと、心から願います。

    NewsPicksという新しい、オープンなメディアを使って、みんなで考えていきましょう。野球の楽しい話もしたいですね。テーマの提案などもいただければ、ありがたいです。タブーにも、できる限り挑戦していきます(笑)。


  • スポーツライター

    サッカーの人気が高まり続けているとはいえ、日本におけるナンバーワンスポーツはやはり野球。CS放送の方に聞くと、視聴者数調査を行なうと野球とサッカーでは一桁違うと(野球の方が圧倒的に多い)。にもかかわらず、WEBにおける野球報道はスポーツ新聞のサイトが中心。その理由は「運動記者クラブ」という産業障壁が設けられているから。プロ野球をさらに盛り上げるためには、門戸を開放すべきではないか。スポーツライターの中島大輔氏がプロ野球の問題点に切り込みます。


  • PIVOT CEO

    野球は古い日本の縮図だなあ、と痛感。野球メディアの問題点を、社会の利益という視点から描いている点に、中島さんのジャーナリズム魂を感じます。中島さんのこちらの連載も必読です。http://toyokeizai.net/category/180


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