日産・ルノー・三菱自連合、時価総額が半減遠い再建、ゴーン長期独裁の後遺症
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注目のコメント
「現在は12人のうち7人が社外取締役である。ゴーンの長期独裁体制の反省を踏まえ、外部の視点を重視した経営の監視が強まった。」とあるが、結局、客観的に株価の推移を見る限り全然回復していないので、ゴーンがいた方が良かったという結論にしかならないと思う。
独裁体制を問題視したガバナンス委員会が、風紀を正しても会社の価値は上がらなかった形にしか見えない。
一方で、肝心の車の方は、自動車レビューYouTuberである川口学さんが絶賛するようにガソリンエンジンとモーターで走るnoteとその上級仕様であるnoteオーラが燃費、走りの安定性、遮音性、エンジン音を路面音で隠す静粛性、内外装のデザインなど、他社に比べ圧倒的にいいものが出てきてます。
私はテスラユーザーですが、妻が使う小型車が必要になり、色々最新の日本車を試乗した結果、圧倒的に良かったので、私もnoteオーラを買いました。
NewsPicksのインタビューでゴーン氏も述べていましたが日産は現場の力があることをうまく表している証拠でもあるので、この現場力と製品力を追い風に、会社として増収増益が達成されると良いですね。