縦折りスマホ、心電図測れるスマートウォッチ……ファーウェイ、怒涛の新製品投入
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注目のコメント
今後どれだけ機能が進化していくか楽しみですね。
ウェアラブルデバイスは継続性も高く、数少ない投資対効果を示せるヘルスケアサービスです。
そのなかに日本企業が一角に入れてないのは残念です。血圧や心電図の計測が可能なスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D」、調査したらアメリカにある『業界No.1超低消費電力のマイコン』で有名なAmbiq Micro社の最新モデルApollo4を搭載。参考までに富士通さんのApollo4のデータを添付。
https://www.fujitsu.com/jp/group/fei/imagesgig5/Ambiq.pdfスマートフォン以外に発表されたのは、高級EV「AITO」ブランドの第1号モデル、ラグジュアリー中型SUV「問界M5」。HarmonyOSを採用したスマートコクピットが搭載された初の車種となる。価格は二輪駆動モデルが25万元(約450万円)から、四輪駆動モデルが28万元(約500万円)から。