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緑茶の「朝ボトル」を販売して、なぜ売り上げが1.8倍になったのか

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注目のコメント

  • 鉄鋼メーカー 研究者

    水出し緑茶のおいしさに気づく仕組み
    使い勝手の良い水出しボトル
    環境意識を来店頻度に変換

    個人的にこのビジネスの成功のポイントはお茶のおいしさだと思う


  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    なるほど、ボトルの返却のタイミングでスイーツなどの売り上げを作るんですね!こういう仕組みこれからほかでも増えそうですね


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    おぉ、これはすばらしいひねりですね。

    2021年5月に名古屋でオープンしたmirumeさんが店舗の売上を1.8倍にしたという記事です。

    サービスとして、朝店頭のボトルを300円で持っていき、帰りにボトルを返却するというものです。

    売上はボトルの売上ではなく、返却される際に「なんとなくお店に入って他のの商品を買ってしまう」という仕組みです。

    ボトルの購入に関して小さな課題を消していったことも勉強になりますが、客数を増やすための施策が面白いと感じました。

    普通、客数を増やす施策は「チラシ」「WEB広告」「友達にきてもらう」などが基本です。

    しかし、どれもお金がかかってしまいますし、広告を打たないと客数が伸びなくなりやすいです。

    その点、「エコ」「おしゃれ」「美味しい」などをキーワードにしてボトルの購入を促し、「返却」というシステムで自動で客数を増やすって考えたことがありませんでした。

    小規模事業者にとって、こういったアイデアのひねり方は重要ですねよ。

    勉強になりました。


    https://koshigaya.gayatec.jp/
    越谷雑談がやてっく


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