世代別の就職先データに学ぶ「親ブロック」のうまいかわし方

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2021年12月24日

  就職に関して、親はもはや子どもにアドバイスできない。普段使っていたツールが違うのだから、価値観も違うでしょう、と。「常識」が「非常識」になることが理解できない親に、アドバイスを請う必要もない。もちろん、その変化についていけてる親はいますが。
• 伊藤 健吾

  NewsPicks コミュニティチーム 編集者

  ・2021年12月24日

  真偽の不確かな就活の噂に加えて、学生の判断を惑わす一因になりやすいのが「親の意見」。半径5メートルの法則（人の意思決定は周囲の人間関係に影響を受けるという意味）で考えても、想像以上の影響力を持っているものです。
  
  親世代が信じていた「安定」はもうない、自分が就職するのに親の意見に左右されるなんてナンセンスだ......と頭では分かっていても、我が子により良い人生を歩んでほしいと願う親の意見を無下に扱うのはうしろめたい。
  
  そこで、そんなシチュエーションになってしまった時に使える「論理的に説得する方法」を、親世代の就職先データと現在のデータを比較しながら解説しています。
  
  納得のいく就職先を選ぶためのアドバイスも満載なので、ぜひ読んでみてください。
  
  ※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載した記事の無料ダイジェスト版です。
• 藤原 環生

  武蔵大学 人文学部ヨーロッパ文化学科

  ・2022年03月06日

  就職先に関して、親の意見を聞くことが悪いと私は考えません。
  
  しかし100%親の言うことを信頼して、その通りに動くのは馬鹿らしいと思います。
  
  人生は一度しかありません。
  
  したいことや、なりたい未来を意識して自分本位で生きることは、就職先選び以上に大事なことです。