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孤独でつらい時、誰かを頼ろう NPOが中学生にオンライン授業

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注目のコメント

  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    今回は中学生に向けたお話ですが、本当に必要なのは中年以降の男性なのかもしれません。

    そこには「男性は泣くな!」「男性は不安を語るな!」「男性は弱みを見せるな!」という価値観がまだはびこっているような気がします。

    男性でも、泣いてもいいし、不安を語ってもいいし、弱みを見せてもいいのです。私もそれができなくて30代の後半はとても苦しかったです。

    そういう男性が心境を吐露できる「場」が無いことも問題だと感じています。

    男性でも心境が吐露できるよりよい「場」が提供されて、男性が生きやすい社会が実現できたらいいなと思います。

    (もしかしたら、社会課題解決としての企業ができるかもしれない?)


  • 頼れる人がいないから(と思う状況)孤独。孤立してしまっているのですが。

    人と人の繋がりは、時間をかけて、丁寧に、丁寧に紡いでいくもの。辛い思いをしている人に「何でも話して。力になります」なんていきなり、走り寄っていくことは避けたいと思う。
    そんな思いに至るまでに、一人ひとりが、無理なく、毎日、少しずつでも出来ることは、何かないのかなと思います。
    共感は相手が認めてこそ、です。


  • IT企業 HRD Expert

    よい活動ですね。これを認める学校側も素敵です。

    さて、こども家庭庁が叩かれまくってましたが、”家庭”の存在はとても大きいと感じています。最も重要な組織であるにも関わらず、あまり語られていないのではないでしょうか。あるべき父親像、母親像、こども像ばかりを押し付けられている窮屈さを感じます。

    特に子育てに関しては、子供は当然として、親だって初めてのこと、家庭って全員初心者プロジェクトなんですよね。プロジェクトマネジメントの観点で語ると、失敗確率がとても大きい船出。アドバイスをくれる先輩PMも厄介だったり希薄だったり、相談できるようなPMO(クリニックやNPO)も無いという状況です。先に行われたプロジェクト計画書(○○教育等)がもてはやされたりしますが、そんなのまるっとコピってきて誰もが成功できますかね?リソースも環境もミッションも違う中、なかなかうまく行かないでしょう。

    自分たちにあったテーラリングが必要。

    こども家庭庁の台所事情はよくわかりませんが、そんな支援のきっかけづくりをとても期待しているのです。


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