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【キレイゴトなし】社長3人が本音で語る「自分らしい就活」のススメ

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    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    「迷ったらワクワクする方へ」はまさにプランド・ハップンスタンス.
    小さなチャレンジや出会いの積み重ねによって良い人生にしていこうという心の指針が大事ですね.


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    「迷ったらワクワクする方」というのは私も同じ価値感なんだけど、不確定な未来を切り拓くワクワクを得られる人は、限られるのかな、とも思っています。でも、本人が安定してると思っていても、ホントに安定しているかどうかは実はわかんないんだよね。VUCAな時代なら尚更。憧れてた仕事に自分が合うかどうか、もそう。自分も経験した。

    「自分らしい就活」という言葉は、自分だけの唯一無二を作る、みたいなニュアンスも感じるけど、そんな大層なものでなくても良い。自分が苦にならず、無理せず、楽しく過ごせそう、未来を明るく感じられそうって感覚持てる就活が「自分らしさ」の発露かな、と思う。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    「自分らしく働きたい」。そうは思っていても、実務経験のない学生にとって自分らしいキャリアを考えるのは難しいものです。

    だからこそ、諸先輩たちが本音で語る経験談をたくさん聞きながら、働く未来を想像する。これが今できる最善の選択になります。

    この記事では、ポーラの及川美紀さん、ザ・ボディショップジャパンの倉田浩美さん、台湾カフェ春水堂を運営するオアシスティーラウンジ木川瑞季さんの経営者3人が、自身の若手時代を振り返りながらキャリア論を展開。

    皆がさまざまな想定外を経験しながら、「自分らしさと仕事がつながった瞬間」を手にできたのは、どんなタイミングだったのか。望む将来を見いだす「マジック・クエスチョン」とは何か。

    いざ就活のアクションを起こす前に、ぜひ読んでいただければ。

    ※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載した記事の無料ダイジェスト版です。


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