【読書】最適な学習方法を見つけるための「7つのステップ」
NewsPicks編集部
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仕事でうまくいっている人の共通点の一つは、確実にPDCAを上手く回している方だと思います。PDCAは、仕事でよく使われるワードですが、意外と毎日しっかり回していないケースもあり、目覚ましく数字を達成しているチームや人材は、PDCAをコツコツと積み上げて、回しています。
PDCAをうまく回していくには、「ルーティン化」と「見える化」が、とても大事。例えば、リテールの場合、ストアが一番の現場ですが、PDCAをうまく回し結果が出ているストアは、バーックヤードに、しっかりとチームメンバーの目標や、レコグニション、伸びしろ、目標をクリアに貼っていて、見える化をしています。そして、ストアでのクイックのモーニングミーティングでも、ルーティンを決めて、PDCAを回しています。
PDCAは、地味でコツコツですが、成長の最大の武器の一つですね。今年最後の10分読書は、最適な学習方法についてです。
年末が近づき、来年に向けて新しい目標を考えている方も多いのではないでしょうか。時間が限られた中で、どのように最短最速で目標を達成することができるのか要約で紹介します。
私は学習スケジュールを立てるのが苦手で、無理のある計画を立ててしまい、習慣化する手前で挫折してしまうことが多いです。でもそれは、学習計画を立てる前のステップが曖昧だったからだと要約を読み気付かされました。ステップが言語化されていると、どこで自分がつまづきがちなのか分かり、課題が明確になると思います。