• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Netflixの事例に見る DXとブランディングの深い関係

note(ノート)
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ブランディングについてまだまだ勉強中の身ですが、DXの成功(とりわけ事業戦略)を考えるうちに、実は切っても切り離せない、すごく深い関係なのでは?と思い考察しました。

    現時点で、ブランディングについて個人的に今しっくりきていることは

    ■パーパスは最上位概念ではない
    ■差別化は結果で、目的ではない(ただし結果として差別化できるのは重要)
    ■ブランドはユーザーの脳内にあるものなので、企業はブランドを直接つくることはできず、働きかけしかできない

    などの点。このあたりはダイキン片山義丈さんの著書『実務家ブランド論』が非常に参考になりました。

    ちなみにNetflixを挙げたのは、抽象を具体に落とそうとしたときに、Netflixの事例がもっとも一貫性があってわかりやすく、かつ成功しているからです。

    調べれば調べるほど、Netflixを使うときに感じる情緒的価値は、彼らが大切にしているビジョン(パーパス・ミッション・バリュー)によって必然的に発生しているものであることがわかります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか