「苦手科目を克服したい」志望校合格へ市役所で中3に無料塾 受験対策の講義は計100時間

コメント

注目のコメント

• 後藤 大平

  いわてライフキャリアラボ 代表：ワークライフバランスコンサルタント：育休後アドバイザー：ハラスメント対策専門家ほか

  ・2021年12月21日

  大学全入時代と言われる中で、塾や予備校の費用も家計を圧迫する大きな要因であり、親の収入で子供たちの進路にも差が出がち(一度の講習で10万が軽く飛ぶレベル)。教育は等しく受けられるものという原則のもと、全国的に取り組んでほしいものです。
  
  Youtubeでもそれなりのクオリティの授業を受けられる時代ですが、リアルタイムのアウトプットと、それに伴う指導がセットになった授業はやはり重要かと思いますので。
  
  それに塾関連は離職者も多い。離職の原因が夜間遅くまでの勤務と家庭の両立が困難だったことにあるとすれば、潜在的にこうした仕事をしたいという方の雇用創出にも繋がるのではと思います。