日本の家庭に眠っている「かくれ資産」は1世帯あたり平均73万4939円
@DIME アットダイム
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注目のコメント
なかなか面白い。
ここで言う“かくれ資産”とは、
「1年以上使用しておらず、理由なく家庭内に保管しているモノを不要品とし、不要品保管数量調査および「メルカリ」の平均取引価格により不要品を金額に換算した数値」
だそうだ。
世帯構成別や年代別、品目別など多角的に分析されていて興味深い。
一番多い “かくれ資産”カテゴリは「書籍・CD・ゲーム」で平均12万1,493円。
まあ分かる。
処分方法ランキングの年代別では3〜40代は「捨てる」、10代はフリマか譲渡、20代はフリマ、5〜60代は直接譲渡後多いらしい。
それにしても「使わないもの」への消費が消えたら各方面の売上は激減しそうな勢いだと思った。