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ウォラーFRB理事、3月FOMC会合で利上げ決定あり得る

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    テーパリング開始時期の発表が9月末までにあると8月の時点で言及し、テーパリング開始直後の11月に金融緩和政策をペースを上げて解除すべきことを主張したタカ派寄りのウォラー理事の発言ですからさして驚きはないですが、対応が遅れるとインフレが加速する、急ぎ過ぎると景気が失速しかねない、という難しい局面でFRBはどう動くのか (・・?
    米国のようなインフレは日本で起きないと黒田総裁は断言していらっしゃるようですが、万が一にも日本でインフレ圧力が高まったら舵取りの難しさはFRBの比ではなさそうに感じるだけに、FRBの動きから目が離せません (・・;


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    日本総合研究所 理事

    3月のテーパリング終了と同時に最初の利上げができる経済・金融環境になるとすれば、来年は4回以上の利上げも視野に入ると思います。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    ウォラー理事は以前から理事会の中ではタカ派寄りなので、マーケットとのコミュニケーションのひとつとして3月利上げ論に言及するのに適した人物だと思います。この発言は既定路線です。

    私は、3月又は5月に利上げを開始した場合には年75bps(25bpsずつ利上げした場合、年3回)、6月以降にずれ込んだ場合には年100bps(同、年4回)の利上げを見込んでいます。


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