アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い
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外国にいる米国人に対してその安全を確保しようとする米大使館の態度は正しい。しかし日本の警察も治安を維持するため、外国人に関する情報を収集することは、情報・保安組織のグローバルスタンダートからすればそんなに外れた事でもないと思う。米国においてもテロ抑止の観点からイスラム系住民は当局に監視されており、米国に居住する外国人(日本人も)への通信傍受も情報機関の判断で行うことができる。日本は情報収集を目的とした通信傍受が行えないので、職質という形で情報を集めているに過ぎないが、こっそりと裏で通話やメールの記録を取られているよりは判り易いので気になるのも事実だろう
USの警察がどのように思われているかを日本の人たちもよーく知っているけどなあ。。Racial Profilingなんて、今のUSの警察が最もやっていることなんでないの?Black Lives Matter事件をもう忘れたのかな。あの時、黒人の首を膝で押さえつけてのは警官だったよね?アメリカはこういうところで自分を顧みないところあるよなあ。
アメリカの治安維持の仕方と日本の治安維持の仕方はこれまた違うのよなあ…$950以下の万引きでは逮捕もされないサンフランシスコみたいな街もあることを考えると、他国の治安維持に口出ししてる場合ですか?とは言いたくなるね。興味深い発信。
ようは、外国人だからという理由で、警察官が差別的に検問するバイアスを持っているというもの。
Black Lives Matterは昨年あたりから日本でも認知されてきました。
島国の日本においては特に、現代でも外国は怖いと思われている方は相当程度いらっしゃると思われ、難しい問題。
時間が解決するのか、地球上では解決しない問題なのか。
いずれにせよ、私は、世界全体が仲良くありたいなと思ってます。
レイシャル・プロファイリング (racial profiling) とは、主にアメリカ合衆国で警察によって故意にアフリカ系アメリカ人およびその他の有色民族を調査対象に絞って捜査を行うこと、および行っているのではないかという疑惑をあらわす。
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