「住所の常識」を変えるwhat3words CEOに聞く日本進出の手応え
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注目のコメント
物流でも郵便番号ではなく、建物や住宅地図が必要で、活用の可能性を感じる。
3つのワードで区分けするのも面白いし、構造プロセスに興味がある。
各国の言語対応も早いので、海外での活用も有効に機能しそう。What3wordsは2015年のCannes Lionsのイノベーション部門のグランプリでした。受賞のシーンを現地で目の当たりにしていましたが、Cannes Lionsの審査員の評価はそのアイデアのクリエイティビティに加えて、スラム街のような住所がない場所にも場所を特定するタグをつけることができるという社会的意義でした。この記事にあるようにビジネスはその後も順調に成長しています。クリエイティビティと社会的意義という側面は2020年代以降のビジネスのあり方を象徴しているようにも見えます。
以前から聞いてましたが、なかなかピンとくる人が居ません。
緯度経度は、覚えられないけど、これなら覚えられる?
うーん、たくさんは覚えられませんね