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日本では絶対に危険な「MMT」をやってはいけない

東洋経済オンライン
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コメント


注目のコメント

  • 慶応大学の先生ですか。一方的に個人の主張を押しつける様な話し方は、誰からも信用されないと思いますし、大学の品格を貶めていると思います。慶応大学はなんとも思わないんでしょうか。。

    せめて、実データ(根拠)を示しながら、引用しながらご主張を。データで語る三橋さんの主張を論破してからメディアを煽ってください。

    https://youtube.com/c/mitsuhashipress


  • 自営業 代表者

    MMTを否定する人の常套手段。極端な例を挙げてあり得ない前提を付ける。どこまでも限度なく国債発行を増やすなど、誰が言っているのか?反対派しか言っていない。
    アメリカはテーパリングに踏み込んだが、それは大きく財政を出した後であり、しかも大増税などしていない。蛇口を絞っているだけでしょ?
    ソフトランディングすべく。
    そのアメリカからは日本はMMTの成功例だと見られているのでは?
    MMTを具現化していると。

    日本の現状を見て、国債発行額が問題で危機が起きてるいるのか?
    逆に日本はアメリカに比べてコロナ禍での財政支出が足りずに経済復興も遅れており、食料や燃料などの生活必需品は買い負けし、スタグフレーションに苦しんでいるのではないのか?財政支出すべきタイミングを逃してしまったからだ。アメリカが超大型の財政出動した時に日本も負けずに出すべきだったのではないのでしょうか?その上で、コロナ後の経済復興に向け、民間の投資を呼び込む経済政策が必要だった。減税なども組み合わせて個人消費も増えるような。
    輸血のように出血しているからと、国債発行で得た金をただ対処療法に注ぎ込むだけでなく、根本治療に使うべきだったと感じます。

    と、素人が言ってみたくなるほど、小幡績は酷い。
    デフレを放置し日本をここまで衰退させてきた張本人が何を言うのか?
    慶応の先生って酷い人ばかりだよね。
    竹中平蔵、夏野剛などなど。
    あ、個人的な偏った意見ですので、悪しからず。


  • 東京国際大学 教授

    「ワイズスペンディング(賢い支出)が必要…経済にとって必須であり、破滅しそうな社会を救うような財政出動は、もちろん行うべきである。しかし、失業率が歴史的に最低水準にあるような場合に、景気対策をするための財政出動はするべきでないことも明白」
    「役に立つ支出と無駄な支出と、害悪の支出とがある。その区別は財政支出という政策を議論する際には、何にもまして重要」
    「支出にも限度があり、コストとベネフィットの見合いで、妥当な水準がある」

    「日本においてはとりわけ、2013年、2014年と需給ギャップが解消されてもインフレが起きず、インフレ率は景気の指標としても有効でないことが示されているから、日本こそ、MMTをいちばんやってはいけない」
    「大規模な財政支出により、民間投資が大幅に縮小する、という典型的なクラウディングアウト(英語の元は「押し出す」の意味)を起こすということである。その結果、民間経済の活力、経済成長力は大幅に低下」
    「投資資金は限られており、金利という価格による需給調節が効かなくても、政府セクターに取られてしまえば、リスク資金は民間へ回ってこない。さらに、人手が不足する。労働力は限られており、とりわけ優秀な人材はすぐに枯渇」


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