【応用編】0→1だけじゃ、終われない。アイデアを“事業”に昇華させるには
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公募制の新規事業制度を作っても、事業化まで至らずに頓挫してしまうという例は、たくさんあると言います。せっかく生まれたアイデアを、きちんと事業として駆動させるには、どうしたら良いのでしょうか?
その疑問を、博報堂で12年間の歴史を持つ新規事業提案・育成制度「AD+VENTURE」を運営するお二人にお聞きしました。
実際に事業として立ち上がりつつある事例を聞くと、ワクワクするものばかり。AD+VENTUREを支援するAlphaDrive加藤さんによると、こういった事例があることで、次の年の応募が集まる、経営陣のモチベーションになるといった好循環が生まれていくのだそうで、非常に納得でした。
個人的には、何と言っても「人のサポート」が要になるというお話が、興味深かったです。新規事業創出の後半フェーズに的を当てた本記事、ぜひ読んでみてください!ガイド、クルー、アドバイザー
伴走者やサポーターを、切り分けて定義づけると周囲の関わり方が明確になるので、起案者を応援したい人たちも、応援しやすくなりますね
新規事業募集プログラムは、イベント運営と事業伴走の両方をすべて特定部署に任せがちですが、社内に開かれた運営をうまく回していくことが肝心で、ときに外からの言葉をもらうことも健全な新陳代謝に繋がるんでしょうね2020年に選出されたサービス「しのぶば」が特に素晴らしいと思いました。
御時世がら、もっと普及していって欲しいサービスです。
デジタルだからといって冠婚葬祭の意義をライトにもさせず、時代に合わせてより想いを集めやすくする仕組みだと感じます。