「中学受験の子」と「ご飯が食べられない子」の差をなくす”無料塾”のこれから（現代ビジネス）

コメント

注目のコメント

• 加藤 陽子

  無料塾。
  とても意義のある活動だと感じています。
  
  当事務所も、毎週中学生を対象とした無料塾の場所貸しとちょっとしたお手伝いをさせていただいていますが、勉強を通じて世代を超えた地域のつながりができていることを実感しています。
  また区内では、スクールカウンセラーや社会福祉協議会などと連携しながら、不登校児のサードプレイスとして機能しているお寺さんも知っています。
  
  ■子どもは勉強や（担い手から）多様な生き方を学べてよし。
  ■担い手は大きな負担なく自身の知識や経験が活かせ、それが自身の心身健康につながるからよし。
  ■地域は顔の見える関係づくりが広がることで地域全体の安心安全が向上するからよし。
  etc
  
  今回は塾という形での記事ですが、これはどんな形にも応用できると感じています。
  
  親の所得等による格差は事実としてあるけれど、それに伴う子どもの生きづらさを地域でサポートできる仕組みが増え、生きにくさを感じる人が一人でも減れば良いなぁと感じます。
• 山崎 浩

  IT関連企業 事業開発

  ・2021年12月12日

  「ご飯が食べられない子」についてはこちらも。
  
  認定NPO法人グッドネイバーズジャパン
  https://www.gnjp.org/donate/domestic/ver3.2/
• MASAYUKI KUDO

  総合コンサルティングファーム／認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

  ・2021年12月12日

  たとえお金がなくても学びたいと思うこども達を受け入れるための受け皿があることは本当にありがたいことだと思います。