テキサス州で施行された人工妊娠中絶を大幅に制限する州法をめぐる訴訟で、連邦最高裁(定数9人)は10日、8対1で同法の効力を容認する判断を下した。 また最高裁は同日、同法の効力停止を求めたバイデン政権の訴えを8対1で却下。来年秋の中間選挙に向けて保守派が勢いを増しそう、とのことです。
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