外交が「毅然とした主張」に取って代わられるわけにはいかない | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」

コメント

選択しているユーザー

• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2021年12月08日

  全部ではないですが、今、目指さなければならない方向性としては概ね同意です。「毅然とした態度」などというのは、凡そ外交とはほど遠い、幼稚な内弁慶に過ぎない。頭の良い外交をすべきだが、それにしても、官邸はともかく、外務省ってどうなってるのか、この十年間、ずっと不可解。

注目のコメント

• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2021年12月08日

  「先の総選挙で自民党が事実上勝利した背景には、日本の有権者、特に若い人々のあいだでこの10年間、徐々に浸透してきた保守ナショナリズムの高まりがあったと見るのは間違いだろうか。」
  
  いや、間違いだと思いますけど。
  現代の日本国民を馬鹿にし過ぎ。
• 高橋 謙一

  元医学部技術職

  ・2021年12月08日

  毅然とした態度とは毅然とした断交ではない。それは外交の敗北だ。