スタートアップのCEOが勧める“アガる映画”3本
Coral Capital
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注目のコメント
「Steve Jobs」は、狂気的な起業人生がよく伝わり、面白かったです。
最近見たスタートアップ系映画で印象的だったのが、1,500億円程調達し、一時期の評価額が1兆円を超えた、19歳女性が創業した血液検査のスタートアップ「セラノス」のドキュメンタリーです。市場環境が好調すぎる今に、ピッタリです。まだ日本語版はでていないかもしれません。
セラノスドキュメンタリー: https://jp.techcrunch.com/2019/03/11/hbo-elizabeth-holmes-theranos-the-inventor-documentary/スタートアップ関係者必見の「アガる映画」3選ということで、デジタルツイン構築プラットフォームを提供するSymmetry Dimensions創業者でCEOの沼倉正吾氏による寄稿を掲載しました。
テクノロジーで未来を作る起業家だからこそ書ける、めちゃくちゃアツい紹介記事です。
紹介している3本:
🎥実話を基にしたスタートアップとGoogleの戦い「Billion Dollar Code」(2021年、ドイツ)
🎥カオスな現場の緊張感が堪らない「Steve Jobs」(2015年、米国)
🎥偉大なる大失敗「GENERAL MAGIC」(2018年、米国)