• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ製薬会社が「オープンイノベーション」に注力するのか

アストラゼネカ株式会社 | NewsPicks Brand Design
224
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NewsPicks Brand Design editor

    アストラゼネカが2020年11月から始動させた、オープンイノベーションハブ「i2.JP」の1周年イベントを取材してきました。

    少子高齢化の加速、医療費の増大—日本のヘルスケア分野に山積する課題を解決するために生まれたi2.JPですが、今回の記事では、発足から1年を経て実施されたビジネスマッチングの事例(「アストラゼネカ×MICIN」「アストラゼネカ×木幡計器製作所×Welby」)を中心に紹介しています。


注目のコメント

  • badge
    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    オープンイノベーションの本質は、共感と超越。
    単なるアイデアの寄せ集めではなく、主体者のビジョンに共感する人が集まり、一社でなし得ることを超越した結果を生む。

    つまりその場に必要なのは、共感を生み出すリーダーと、集まるパートナーの知恵を引き出すファシリテーション。
    結果生み出される熱狂。


  • badge
    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    最後まで読んでまさしく理想的な「オープンイノベーション」をされているな。と思いました。
     
    “共創成功の秘訣は「脱・テクノロジー・ドリブン」”

    記事の中のこの言葉、ぼくも含めて、全てのオープンイノベーションに取り組む企業に噛みしめて頂けると良い気がします。単なるマッチングじゃないんですよね。

    ・顧客課題起点で、検証主義で進める
    ・自社起点で協業先を探索する
    ・アセットのアクセス性を担保してから進める
    などなど

    オープンイノベーションを進める上で色々な成功確率をあげる大事な要素がありますが、アストラゼネカであっても、顧客課題起点だということは凄いメッセージだと思います。大企業もスタートアップもこれは理解した方が良いです。

    アセットを明確にすることはもちろん大事であり、補完関係としての協業ではあるのですが…
    新規事業にしていくならやはり「顧客起点」ですよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか