なぜ日本企業にコーチングが根付かないのか?
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注目のコメント
コーチングが根付かない理由。コーチングとティーチングを混同しているように思います。そしてコーチングを受けて成果が出る経験が社会としか会社として少ない。D&Iな社会になればなるほど、コーチングの重要性が高まるように思う。
オペレーションのコマンダータイプではなく、本当のリーダーシップを発揮できる人材が少ないもの、これに起因している。日本の課題に繋がっているので、コーチングが広まるような方向に進化させていかねば。コーチングにより解決できる課題が何かが伝わりづらいのと、投資対効果がみえづらいというのも原因だと思います。
エグゼクティブコーチを行っている友人の話を聞いている限りここ数年でいっきに理解され始めているようですが。結局その場その場の根回しで、将来の事が考えれない人が多いからこそ、「コーチングは詐欺だー!」と言う人が多いし、コーチングを教える人も無駄にお金を取っている。たしかにコーチングを使えば、会社も人生も変えられる可能性は持っているが、貧乏思考の日本人には取っ付きにくい事も考えられる。コーチングの人の誰か1人飛び抜けて有名にならないと多分一生日本には根付かない気がする。