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「30泊210万円」の部屋も 帝国ホテルに“住む”サービスアパートメント、タワー館全客室に拡大

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注目のコメント

  • (株)D2C X 代表取締役 / インバウンド屋

    一泊あたり追加宿泊費に対して、30日プランにおける一泊平均費用が約1/3程度(例えば、210万円プランで一泊平均7万円に対して、一泊あたり追加宿泊費は20万円)。客室稼働率は21年4-6月期実績の15%に比べると、今は間違いなく高いと思うけど、30-40%程度で推移してるのかもしれない。そう考えると変異型の登場などで先の見えないコロナ禍において、30日先まで一気に客室埋められるのはオペレーション効率上がるという判断かも。いずれにせよ23年3月までの実施なので、あと1年は元に戻らないというヨミかな。


  • ロータリー・マッチング 代表

    販売初日に、3フロア99室が即日完売したといい、5月下旬には2フロア66室を追加。
    現在も高水準の稼働を維持していることから、タワー館の全客室フロアにあたる20~31階の12フロア349室をサービスアパートメントとして拡張。
    2023年3月末まで販売することを決定したそうです。


  • なかなか戻ってないことから拡充を決めたんだろうな。
    一度でいいから30連泊してみたいなぁ。


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