電通の独立支援制度ともいえる『ライフシフトプラットフォーム』を使って独立したお二人のインタビュー。一人は過疎化した町の地域おこし、もう一人は愛する音楽を仕事に。 大きな会社の看板で仕事をしていると、オンとオフの切り替えが当たり前なのですが、独立すると「『仕事が遊びで、遊びが仕事』みたいな状態になってくる」というのは、まさにその通りだなと私も思います。仕事とプライベートがシームレスで、それが非常に心地よいのです。
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