「お墓のサブスク」がグッドデザイン賞…十三回忌までの法要と清掃管理を定額で
読売新聞
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注目のコメント
冠婚葬祭分野へのデジタルとか新たなビジネスモデルへの導入はどんどん促進されると良いな。
御祝儀や御香典が現金形態であるといった文化的な背景が、キャッシュレスがなかなか日本に浸透しない一因でもあるので、特にデジタル化に期待したい。「お墓のサブスク」は、小型の墓石を27万5000円で購入し、骨つぼを納めて寺に預け毎月3300円を支払うと、百か日から十三回忌までの法要と清掃管理を寺が行ってくれる新たなサービス。
好きな時にお参りでき、引っ越しなどの際には預け先の変更や解約もできるのが特徴だそうです。