新常識の足音(1) 移民なき時代へ人材争奪

コメント

注目のコメント

• Ashikaga Yayoi

  AOM Visa Consulting Managing Partner

  ・2021年12月08日

  日経月曜朝刊の一面にこのような記事を特集する、という事に時代の変化を感じています。弊社ホームページにもコメントさせていただきましたので、よろしければご覧下さい。https://aom-visa.com/2021/12/08/2021-12-6-nikkei/
• 小田原 正憲

  PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

  ・2021年12月06日

  国民にとっての最大の国家への貢献は納税。低賃金で納税が少ない国民よりも稼ぐ移民が高額納税してくれた方が良いわな。そうなると将来、人気の国と不人気の国の差が大きく出てくると思う。
  ＞稼ぐ移民は国内で良い消費者となり経済を回す。将来は地元社会に根付いて国に貢献してもらえるかもしれない。移民=低賃金労働者という発想はもはやない。
• 藤井 淳

  リモートワークの普及により高度人材が国境を超えて国から引き合いが増加する。一方で介護、工場、建築など肉体労働の現場では機械化が進む。移民が減り人材が不足してる時期に賃上げをすれば機械化はより進むのではないか。