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「最も奇妙な統計の一つ」、11月の米雇用統計-市場関係者の見方

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米雇用統計ほど目立ちませんが、日本でも結構ありますよね。
    カバレッジが事るから当然ですが、家計を調べる労働力調査と事業所を調べる勤労統計の雇用の動向全く違いますし、家計を調べる家計調査と事業所を調べる小売業販売額から見た消費動向も全く違うことがあります。


  • 東京国際大学 教授

    日本においてはもう少し長い期間に亘る、雇用統計のもっともっと奇妙な事があります。それは低成長にも拘らず就業者数が増えた事だ。これは表面的には生産性が低下したように見えてしまう。ただし、私には今や奇妙な事ではなく、一つは人口動態の変化でフルタイムが多数のパートタイムで代替されたこと、より重要な事は、企業が団塊世代の大量退職の補充を、リーマンショック、東日本大震災などのため比較的最近までゆっくりと進めたからだろう。

    https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108?_ga=2.24320762.1755509942.1638597909-161611273.1560178910


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    私も評価しかねています。非農業部門雇用者数の増加が(前月店・前々月の若干の上方修正があるものの)市場予想を大きく下回る中での失業率の大幅低下。「ん?労働参加率がまさかの低下??」と思って確認するも、そちらも上昇。詳細を見ても何を見過ごしているのか、まだわかりません。

    こちらは発表直後のコメント欄
    https://newspicks.com/news/6417133/


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