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ダウ2日で1100ドル安、それでも株を買う理由

日本経済新聞
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    金融教育家

    いつも金融リテラシーの授業で話していることです。今も都立高校での授業のため、移動中です。
    株式を買うことで、資金を会社に提供して、会社は工場を作ったり従業員を雇ったりして商品を作ります。その商品が世の中から評価されて購入され、利益が出ます。その利益が投資家に還元されます。会社の業績が上がれば、株価が上がり投資家の持つ株式の資産価値が上がります。その逆が起きることもあります。ただ、会社は利益が上がる事業に資源を振り向けるので、平均で見て利益はプラスになります。
    会社が経済活動をして価値を生み出している限り、株価が上ろうが下がろうが、投資をする意味はあります。働くことに意味があるのと、同じですね。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    割安で買えますから。
    それでもと思う時点で投資に向いていないと思います。


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    日本総合研究所 理事

    外的ショックによるパニックに遭遇したとき投資家は、大幅下落「でも」株を買うのではなく、大幅下落「だから」株を買うのだと思います。


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